神奈川県茅ケ崎市の動物病院です。 動物医療、トリミング、日々の出来事など**
拡大鏡とメガネの話し
2014年09月29日 (月) | 編集 |
最近何かとメガネが必要になる年頃、以前から手術用にいろんな物を試してきましたが、だいたい手術中に目が回って頭が痛くなってボツでした。
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ボツになった拡大鏡の数々・・・

そこで、御殿場の師匠に相談。「中山くん、それはちゅーきんだよ」「チューキン」?「師匠、チューキンとはなんですか」「まあ、一度御殿場にいらっしゃい」と言う事で御殿場の師匠に逢いに行き、連れて行かれたのは御殿場の老舗メガネ店ヤマトヤでした。そもそも私が使っていたメガネは遠近でしたが、この遠近が乱視と相まって、あまり良くなかった様です。店長さんに診てもらいながらチューキンを1本と近視用単焦点1本を作成。チューキンとはつまり、老眼と2〜3mの焦点の近視用メガネの事で、この距離感は手術にはもってこいの組み合わせです。
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一番上が最初に作った遠近、真ん中が単焦点の近眼用、一番下が中近です。要するに、ろくに知識もないまま遠近メガネを作ってみた訳ですが(しかし、ふつうメガネの作り方など誰も教えてくれませんよね)、用途をしぼったメガネを作らないと、ただ使いにくいだけのメガネになる。と言う事です。ちなみに、師匠の中近はソファで新聞を読みながらテレビを見る用です。メガネなかなか奥が深い・・・。