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神奈川県茅ケ崎市の動物病院です。 動物医療、トリミング、日々の出来事など**
新 減感作療法への道 3
2012年11月12日 (月) | 編集 |
9月から開始した逆動物実験(自分減感作治療)ですが、着実に注射を重ね、最近は注射後の腫れとかゆみが出てきました。これは先生によると正常な反応だそうです。報告し忘れましたが、秋に軽度のアレルギー反応が出るため、カモガヤとブタクサの皮内反応検査を実施してもらいました。実は今まで秋はブタクサ、春はスギ花粉アレルギーだと勝手に思っていたのです。実際血液検査ではIgEという抗体はいずれも検出以下でしたので、先生はノーマークだったのですが、私は血液検査で検出出来ないだけ、と密かに思っていました。実際、動物では血液検査のみの検出率は40%から80%で、血液検査と皮内テストの両方で診断すると89%から100%診断出来ると言われています。要するに血液検査だけでは診断しきれない所があるという事です。難しい話しをしましたが、では、私の秋のアレルギーは?
減感作腫れPA190356_convert_20121112150024
答えは先生の考えではダニです。秋はダニの死骸が多くなり、それに反応しているのではないかと言う事でした。
これ、動物にもあると思います!! 秋に痒がる子がいたらそうかもしれません。対策を考えておきますね(院長)。
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